2011-10-26

気にしすぎ、いや、嫌われている

気づけば同じフロアの同期が結婚していたらしい。知らんかった。最近では数は減ったが、定期的に飲みにも行くし昼も一緒に食う。同じ部署の同期はこれ一人だし性格や背景も似た様なところがたくさんあって、ウマの合うやつで、そこそこ仲がいいと思っていたが、知らんかった。こりゃ、「言ってくれればいいのに」ですまない問題が隠れている。

き、嫌われている、という結論か。

……

この報告を同期の誰一人と知らなかったという事実はあるが……被害妄想気味の我らには、かなり、距離感。
ああ、そんなもんか、と。

と、思い出したけど、俺も周りに言ってなかった気もする、そーいや。他人の振り見て我が振り直せ……それって、やつじゃんか。それを見て反省しろ、ってなんだろう。

とりあえず、身の程知らずというのと、嫌われているのだけはよくわかりました。絶対反省なんてしねえ。

2011-10-25

自信

何を持って自信というか。井の中の蛙、まさにそんなんだった。ずっと会社のモノ作りは、最後は人間の技術力の勝負で負けることはない、と信じていた。
すごい設備を持っていたり金かけたり、それならわかる。だが違う、そうじゃない。単純に、あるべきはずのメンテナンスを続けたり、戦略的な構想が足りなかったり、あるいは改善の積み重ねが足りていない。それにはただ、こうなるといい、というビジョンが決定的に欠けていた、最初はたったそれだけだったはずだ。十年か二十年か。会社の職人が何十年とやって来たものが、不合理な方向性のまま続いた、それが差を作った。なるべくしてなった、そう痛感させられた。何十年も、ずっと小さな工場と同じ感覚の考え方でやって来た。世界に対して商品を売りつけるというはずが、小さくまとまったところに固着して、肝心の足元がゆるゆるだった。ケチに馴染んだ投資計画しかできないため、傷んだ設備に対してのメンテナンスを人に無理を言わせて使いすぎた。いつしか生産性が下がり続けたことに対して、こんなもんだという感覚が見過ごさせた。わずかわずかに自分の首を絞めていった。
同じ以上の品質を安くたくさん作れる。最高なことじゃないか、自分なんて潰れちまえ……

2011-10-24

メガネ

メガネ使いの辛いところはメガネ痕で顔が凹んでいること。痕がひどいんだ、重さが関係あるのはまちがいないけど、十年もかけてりゃそうなるか。幸い鼻炎になるほどへこんじゃいないけど、本当は骨までいっているのではないかと思うほど。風呂ではよく揉んでほぐす習慣のあるメガネ使いが多いと思う。

メガネの手入れはなかなかめんどくさくて、お気に入りは五年目のポールスミス、樹脂が少し肌荒れしているようなところがあり、かなり年季も入ってきた。他にも三本あるけれど、ほとんどかけることはない。でもそろそろまた新しいメガネを買おうか考えていて、ノンフレームとか軽いやつにしようか、と考えている。黒、黒、茶、銀ぶちがあるので、白や赤でもいいかもしれないけれど。
最近のメガネテクノロジーすごいものな、曲げても茹でても大丈夫みたいだし。
ヨン様かベッキー……どっちも好きじゃねえ。ベッキーなんて嫌いに入る。明るくかわいい女なんて嫌すぎ。
電車の中吊り広告に石坂浩二のプラモ用メガネ型ルーペがあるけれど、あの絵柄は誰だかわからんかった。まあ、プラモとかやんないからいらないけど、石坂浩二のプラモは少々俳優のイメージが壊れる気もする。

2011-10-23

海外旅行先を考える

女房はなぜかドイツに行きたがっている。好きらしい。憧れらしい。いけないのは金がないからなのだが。

出張で行ったけど、ビールなんて安いだけで日本のビールも十分うまいし、
飯なんてはうまかない。夫婦揃ってビールもワインもたしなまない。ウイスキーのない国だし、あまり楽しくはなかった。肉料理もすぐ飽きて、体に悪そう。ソーセージやステーキなんて塩辛すぎて、もう塩を振らないでと頼みたかった。 高カロリーで早死にしたくねえ。
なんだか、出張で田舎町とはいえ一度見たから、ドイツはもういいや。城とか別にいいや、写真で満足できちまうから。
デパートなんていつもの通りザラ、ユナイテッドアローズ、ザボディーショップ、とか。ラミーもペリカンもヘンケルスも、どこででも手に入る。土産を買うこともできやしない。そんなおもてえもん買うくらいならアマゾンドットコムとかイケアに行けば間に合ってしまう。なんかがっかりというか、ヨーロッパ行っても心が震えない自分に対してがっかりした。グローバル展開とはある意味で無個性なビジネスとナショナリズム文化の排除によって成り立つ。もっと土着的な文化に触れるなら、たった一週間ビジネストリップではなにもわからない。やっぱ自費で、名所ツアーの方がいいのだろう。それも長いスパンで。
といって、女房に諦めさせようと画策中。本当はきれいな町並みとかすげーみたいしまだまだ色々な料理も楽しんでみたいけど、おれ一度ドイツいっちゃったから、と遠回しに言いくるめたい。

2011-10-18

イライラ

やる気を出すには、たぶんイライラが一つの材料なのだと思う。殴ってやりたいと思うような命令に毎日腹が立っているが、そう感じていると疲れ知らずに物事が進む気がする。ちくしょう、殴ってやる、口汚く罵ってやる、辞めてやる、とかすごいネガティブではあるけれど、こういうことを考えながらの仕事は異常な状態を作り出す。ほんとは怒り浸透だけれど、これが侮れない力を奮い立たせる。ドエムだなあ、意外と嫌われてる不条理な人間と仕事するの向いてるのかも。結末はわからんけれども。

2011-10-17

ウェンディーズが戻ってくるらしい

ウェンディーズバーガーが復活するらしい。記事。いいこと聞いた。
いいなあ、ウェンディーズって肉のうまさもそうだけど、野菜がシャキシャキしてて(店舗によるかも)、この歯ごたえがたまらない。バーガーはどれも確かにうまいけど、ここのは特に好きな味だっただけに、撤退が寂しかったものだけれど。以前は家の近くにウェンディーズあったくらいだから足しげく通ったくらいだからなあ・・・自分へのご褒美も撤退以降なかったくらい。
おれさまあんだけすき家好きなのに、ウェンディーズ撤退しやがってゼンショーめ、と思っていたけど。
でもどうせ都心でしょ、最初は。とっとと地方展開を進めてくれ、と心からお願いしたい。うん。期待。

2011-10-16

腕時計ベルト修理

腕時計のベルトは革がいいと思う。水や汗に強いメタル製も悪かないけど、あまり金属好きじゃねえ。ごちゃごちゃ機能のついた時計も好みじゃない。時計の針以外は全部不要。そういう革のモデルが大好き。
でもやっぱり革ベルトだと3年くらいでボロボロになる。曲げたり広げたり、汚れたり、暑さ寒さにも弱いし直射日光のダメージもあるだろう。ベルト留めの金具がベルトを傷つけてひび割れが発生して、その上ベルト抑えが切れてしまったらもうダメだ。なんとか4年目までベルトを変えずに来たけれど、ベルト抑えベルト(?)が切れて金具だけでは留めることができなくなったため、春頃から腕時計をつけなくなっていた。
腕時計をしないサラリーマンもうさんくさいが、しないと夏の腕時計焼け跡がないという快適なサマーバケーションというおまけもついた。でもよかったのはそれくらい。でも最近出張で外行くことが多いし、時計はやっぱり直すことにした。
ポール・スミスのモデルなのでベルトもちょいと凝っている色だけれど、しょうがなく店にあったベルトに交換。さすがにわざわざイギリスだかスイスだかに送っての修理は今の経済状況からは難しかった。独身時代に時計買っておいてよかった。
お陰でベルトの色は赤茶から近い焦げ茶に変わったけれど、まあ3千円くらいでまた使えるようになったので良かったなあ。

2011-10-14

来週出張する

震災影響で色々な会社の実力を実感する機会があった。トラブルの元々多い会社は当然リカバリーが効かない。
比較的百人前後の中規模の工場が苦しいようで、百人いる割りには技術者や儲けを真剣に考える人がいない。意外に他人任せで指示待ち人間が、大企業並みにいる場合が多い。一族経営とかワンマン経営の弊害のような気もする。解決力の高いワンマンなら最強だったのだが。
その点数名の小さな会社は少数精鋭が培った責任感と実力はたくましくさえある。
自分の会社は、人数こそ大企業だが、健康状態が悪い。いかにも倒産が怪しいブラック経営的な感じ。 役立たずの名ばかり管理職と多すぎる、部署の統廃合 ベテランからやめる、うさんくさいミスマッチ人事異動、給料が上がらない、怪しい就業管理、精神疾患数が増加傾向、いつも仕事は局所集中であいつ死にそうと端から見ていて危うく思わせる人がちらほら……。そんな状態にしか見えない人と一緒に三泊出張です。当然震災影響に関して。まったく終わらんね、この対策。一生懸命働く気になるね、殺したくないもん。
逆境は悪くないチャンス、みんなが楽しいときは楽しめないが、みんな辛いとき一人だけ楽しい気になれるマゾ体質でよかった。

2011-10-13

年金なんてあるのかどうか

曖昧な状態がよくある。見てみぬ振り、責任感の欠如、問題解決力がない。なんでもかんでも先送りしたい、いつかは誰かがきっと助けてくれる。責任なんて押し付けりゃいい。
大半がそうだから、誰かが地雷と思っているもの誰かがを踏むのを誰もが待っている。おれだ、踏んだの。いつ踏んだか気づかなかった……

まともにサラリーマン生活残り三十年、どうやって過ごせるんだ?不思議とも言える、地道にしっかり定年まで働くこと。苦しいときは誰だってあるが、どうして誰もが耐えているのか。タフなのか、タフになるのか。

そういうときに、年金受給が先送りになりそうだとニュースでやっている。まあ、老後なんてそこまで考えてないけれど、年金積み立てこつこつしようかなあ。どうせもらえないだろうし。

2011-10-12

男から見たかっこ悪い男

部署で合コン連れていくなら誰か。
この質問は非常に深く考えさせられた。一人は浮かんだものの、ほかいねえ。ほんといねえ。会社員みたいな合コンロートルが行くのを考えるのも妙なことだが、男から見てかっこいい男がいない。女友達に晒すのが恥ずかしく思えるのがいっぱいだ。
顔や見かけの話なら単純だが、どうも少年のようなおっさんが多い気がする。気持ち悪いじゃん、仕事場でも少年って。
大抵パンツから出たシャツがいけてない。なんで股下まで伸びてんの、それもしわくちゃ、納得してないだろそれ?えなり氏の「シャツはズボンに」を否定した形でもそれは許されねえわ。えなり氏の方がおしゃれ服に包まれてるわ。部署に思いきってシャツ仕舞ってベルトでという人は、まずいない。三十前後もいる職場だが、これが理系職場の限界か……
おしゃれを頑張る必要はないが、ならば徹底して目立たないジミに転じるセンスを磨いた方がいい。
だいたい人間性からして、腹出てるわクソして手を洗わないわ歯が欠けてるわ鼻ほじるわ口臭いわ愚痴多いわ風俗マニアだわあいつ絶対日照りくさいわ……そんなん、おれ女だったら耐えられねえよ。娘が連れてきたのがそれだったら藁人形1ダースあっても足りないよ。
だめだ、紹介したくなるような男は滅多いない。
独身が多いのもうなづける、ハロー孤独死か。それでいいのか?

冒頭の質問をしてきた人とその話で実に共感したのが、合コンでもてない人の行動は、女の子の質問に対して隣の友人に回答するとか、携帯をいじりだすとか、そういうの興味ないからみたいな空気出すとか、女の子に気を使われたことに気づかない、とか。あの気まずさをかぎとる力さえないという痛々しいあるあるネタ。ほんと、漫画の世界だよな。でもよくいる。

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    管理人:しょうへい 製造業技術者。'81生の人。 文学、映画、ヘヴィメタル、ビジネススキル、文具、PoIC、社会、経済、時事、等に興味あり。

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